病気を改善するなら空気

こんにちは。

寒暖差が続き免疫をキープするのが大変ですし、世間では花粉症で体調不良の方が増えていますね。

【GAKU便り】

 

前回は病気の原因についてのお話しでした。

①ウイルスや細菌などの生物学的ストレス

②紫外線や電磁波、放射線による物理学的ストレス

③農薬や食品添加物、薬や環境ホルモンによる化学物質的ストレス

④人間関係や仕事による精神的ストレスを感じたり、無意識に精神や身体に負荷を溜めると脳から信号が送られ自律神経が乱れます。

そして混沌とした情報統制されている日本でこれからどう向き合って生きて行くべきか?

これからは

綺麗な空気、安全な食品と水、脱 化学物質と医療、免疫力と解毒力、嘘を見抜く洞察力、解脱

そんな話でしたが今日は【綺麗な空気】について話したいと思います。

 

 

体に入れる物質で一番多いのが80%の空気です。

 

水と食物は20%。

肺に入った酸素でも血液は造られます。

ですから身体に良い空気の場所で居る事が最も優先すべき健康生活向上の基本的な考え方ですが。

今、外は排気ガス、pm2.5、除草剤、農薬。

室内は肺がんリスクや痴呆しょうや喘息アレルギーを誘発する最悪な人工香料、合成洗剤や柔軟剤などのマイクロカプセルが日本の空気を世界一有害にしております。

きれいな空気で生活すると体は酸化しにくいです。

天皇陛下が療養の為に行かれる場所は実は空気の清んだマイナスイオンが多い地域です。

 

何故かと言うと電子還元作用が人体の健康や酸化にとって重要な防御となるんです!

 

電子はマイナスイオンでソマチッドのエサになります。ソマチッドとは微小生命体で人体が滅びても生きる微生物です。

ソマチッドは細胞内のミトコンドリアに電子を供給してミトコンドリアは電子を使ってエネルギーを生産します。

マイナスイオンは食べ物やサプリメントでは補えない究極の抗酸化物質で還元剤なんです。

体が酸化するとプラスイオンの電荷を発生します。

体内にプラスイオンの電荷がたまると体が老化、酸化して病気を作ります。

そして、体内がプラスイオンになると体の周りはマイナスイオン電荷を帯びます。

 

有害物質や電磁波もプラスイオンですから体に悪影響ですから、酸化作用がますます高まります。

マイナスイオンは抗酸化粒子で還元作用がありますからマイナスイオンを吸えば免疫があがり細胞が元気になりますよ。

マイナスイオンは血栓も詰まらなくしてくれます。

肺は空気呼吸する事で酸素を血液中に取り込み、また血液中の二酸化炭素を呼気を通じて体外に排出する機能です。

それ以外に肺は血を作る機能もあります。

マウス実験では肺が1時間で1000万個以上の血小板を生産しています。

血小板は血管が損傷して血液が流れる時に血栓を作り止血する役目もある。

質の良い空気で呼吸をすれば血液が濁らない。

空気中のイオンプラスが多い場合は 血液は中性化して心臓が働きにくい状態になります。

血圧は高く呼吸は苦しく血管は縮まります。

骨ももろくなり疲れやすく不眠、頭痛、高血圧になりやすくなります。

身体に溜まった毒が体を冷やして免疫を下げます。

日用品や美容品、薬から体内に重金属が蓄積して、どこに沢山溜まっているかで電磁波や放射能を受けとり炎症を起こしますから痛みもありますよね。

空気中の電磁波は腎臓に負担をかけて血液を濁らせます。

病気や体調不良の原因は常識的に吸っていたプラス電荷の空気中の酸素や窒素です。

 

マイナスイオン電子が日本人に必要な物ではないでしょうか?

 

 

 

ご興味があればお問い合わせください

 

 

https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=062aqojq

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA