こんにちは。
今日は水についてのお話しです。
工事して頂いた加藤設備さん有り難うございます。
段取りよく、上手く設置して頂いた写真です。
この器具は水を活性化するものです。
家、店すべての蛇口から活水された水が出ます。
水がアップグレードしたイメージかな。
何が違うのか?
浄水器ではありません。
浄水は無くてもいい状態に水が出ます🎵
簡単に説明しますね。
あの器具の中で渦を発生して水分子を細かくします。
右回り左回りで螺旋を造り自然界の川のように蛇行を繰り返します。それにより水がエネルギーを発生します。
電気を発生してマイナスイオン電子だけを残したマイナスイオン水になります。
器具のなかで人体や動植物の生理活性作用を上昇させる波長を吸収します。育成光線といいます。
育成光線を水に共鳴させるので水が生命エネルギーを高めた状態になります。
だから、農業ではこの水で野菜や果物の繁殖力が高まり旨味も上がり評価される訳ですね。
自浄作用や高洗浄効果もありますから、汚れが取れやすくなり、みずが柔らかいので、皮膚にやさしいんです🎵
また、育成光線により、浄化作用や浸透力を増加させますからシャンプーなしでもいいです。
水の力だけです。
ディレカ水はマイナス電荷をもつ新しい性質の水になり、H +でなくH-になります。
金属や錆びなども切り最強の抗酸化物質のヒドリオイオンが増える事で酸化を防ぎます。
使用している家庭の排出配管はキレイだそうです。
だから、体のなかも髪も地肌も錆びないということです。体内の細胞間の隙間に入り毒素を押し流すイメージです。
お湯洗いだけで髪の細胞に蓄積された、化学物質や汚れが取れやすくなる訳ですね。
また、
塩素も刺激を軽減して塩素の有害性を無くし逆によい塩素にできる。しかも、悪い菌の繁殖はせず、よい菌だけが残ります。
水の力で好気性微生物が増えるので、水自体が発酵力があります。
浄水器を取り付け濾過すればするほど、水の中で嫌気性菌が増えるそうで、大腸菌が増えやすく、水自体のミネラルが濾過され過ぎてエネルギーの少ない水になるそうです。
好気性菌は酸素と電子の関係性でエネルギーを活性化します。
ミトコンドリアの祖先は好気性細菌ですから、動植物や人のエネルギー代謝が活発になり、元気に健康に導いてくれます。
美味しい水より、健康によい水は違います☺️
どんな違い?
サロン的には、
①お湯洗いだけで髪がキレイ
②シャンプーやトリートメントが少量でも汚れが落ちる
③残留塩素がなく、人体に良い水で施術ができる
④薬液の浸透力もよく、弱い薬液で効果があるので、髪や頭皮、身体への負担が少ないから本当のダメージレスです。
⑤薬液や薬剤、化学物質が残留しない状態で仕上がります。
⑥肌がキレイになり、元気に還元されるから若返ります。
まだまだたくさんありますが、書ききれません。
聞くより、読むより、体験してわかります。
一度、来てやー。
長くなりました笑
では、また✋
有り難うございます。