愛媛県新居浜市のAPPELです
明るく楽しく人生を健康で過ごしていくためのお話を
独自の目線と体験によりお伝えするコーナー
『卵と塩』
塩についてですが、病院のお医者さんや健康本、ネット情報によると塩分取りすぎは高血圧や動脈硬化により血管の病気になると言われています。
しかし、塩分が不足すると血液循環は悪くなるそうです。
血圧を下げる薬を服用しているお話は聞いたことがありません。
塩分はミネラルですから体には必要です。
実はたくさん体に摂ることが必要なんですが、戦後、塩分の摂りすぎは体に悪いと医者や製薬会社が決めたそうです。
体の中にある毒を排出するエネルギーはミネラルです。
ただ、食塩は添加物です。化学調味料ですから化学物質で作った味付け塩です。
世の中にあふれている食卓のお塩は化学調味料。
ですから、体内に害のある食塩の化学物質が蓄積され長い年月を得て病気を育成しています。
塩分はひかえるようにと言いながら体に良くない食卓食塩が売られていて高血圧の薬を飲んでいる日本人は多いのです。
地元の愛媛県新居浜市の多喜浜地区には戦後1959年まで塩田地帯で町は裕福だったそうです。そのころは天然塩は貴重で高価なものだったそうです。
国策(GHQ)によって廃止されたそうです。
天然塩は貴重で体によいミネラル成分だったのです。
昔は海水を点滴していたそうです。
天然塩なら、いくらでも食べていいんです。
毒素を排出しますので免疫もあがりがん予防になります。
最後まで読んでいただき有難うございます
心を込めて APPELより