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酸素不足や冷え

寒くなりましたね。

こんにちは。

体の冷えが免疫を下げますので皆さん気を付けてくださいね。

 

今日は健康についてですが、ますは癌に対する考え方をご覧下さい。

 

 

 

【 安保徹 教授 談】

● ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
● ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。
● ヒトの 体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下 は 36.2~3度 が 平熱 となります。
● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。
これらはすべて 交感神経を刺激して 血流を止め体温 を下げ、免疫力 を低下させます。
● 私は、長年の研究の中で、
「生命体は自分自身では失敗しない」
ことを強く実感しました。
● 体は、より良い方向へと動くようにできています。
● ガンの人は、細胞に
「酸素が少なく」
「リンパ球の数が少ない」
ことが特徴です。
● 血流 が悪くなると、細胞は「酸素不足」になります。
● 血流 がとだえると、体温 が下がってしまいます。
● ガン細胞は、
「 正常細胞からミトコンドリアが削られた 」
だけの違いに過ぎないのです。
元は共通の遺伝子です。
● ですから、遺伝子レベル であろうと、細胞レベル であろうと、ガンを死滅させようとして、抗がん剤 や放射線 で攻撃すれば、正常な細胞も、同じ遺伝子を使っているから、生命そのものが、滅びることになります。
● 抗がん剤は、兵器の マスタードガス をもとに、1950年から1960年代に活発に開発され、現在 使われている 主な抗がん剤は、この時期に出揃いました。
● 抗がん剤は、「低酸素」「低体温」「高血糖」をもたらします。
この3つは、発ガンの内部環境そのものです。
抗がん剤治療によって、ますますそれら3条件に拍車をかけます。
これではガンが治るはずがありません。
● ガンの人の内部環境は、
「ミトコンドリアが少なく」
「低酸素」「低体温」です。

マスク着用は有害です。

酸素が30%減少。

 

 

 

逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
ミトコンドリアが働きやすい環境をつくればよいのです。
● 具体的には、
・食事の内容や、量を変えたり、
・早寝を心がけたり、
・運動を始めたり、
・体を温めたり、
ということです。
● 体を温めることによって、ミトコンドリアが活性化します。
● 免疫力を高めるために、一番てっとり早い方法が、「 入浴 」です。
ぬるめ の湯に、ゆったり入るのが効果的です。
● 熱い湯 に入ると、交感神経が刺激されてしまいます。
交感神経が緊張すると、血管が収縮し、血流 が悪化します。
● 体温+4度C、少し ぬるめ と感じるくらいが、副交感神経が活発になり、免疫力が高まります。
● 具体的には、40度から41度くらいのお風呂に、10分から30分つかっているぐらいです。
● 時間に余裕があるときは、「 半身浴 」がおすすめです。
発汗するので、ときどき水分補給します。
全身浴以上に、体内の毒素 が排出されます。
● 実際、治った人たちに聞いてみると、一日十二時間風呂に入った、とか聞いています。
● 高齢者や病気の治療中の人は、
「 足湯 」や「 湯たんぽ 」が、おすすめです。
● 池見酉二郎教授 が集めた癌の 自然退縮 は74例に上りました。
風邪、面疔、マラリア などで、高熱 が出た後に 癌 が消失しました。
温かい内部環境で、酸素 が運ばれ、循環がよくなって、癌が自然退縮したものと考えられます。
● また、アレルギー反応 とか、癌の周りで 炎症 が起きているときに、自然退縮 が始まっていたといいます。
● ミトコンドリアは太陽に当たることによってつくられます。
免疫力を上げるためには、日光 が不可欠です。
一日一時間くらいは屋外で過ごすのがおすすめです。
● 有酸素運動は、ミトコンドリアを活性化します。
激し過ぎる運動は、交感神経が刺激されてしまい逆効果です。
歩くことを習慣にするとよいでしょう。
● 腸内環境が悪化すると、免疫の要 である、リンパ球 が育ちません。
腸内環境を良くするためには、食事が大切です。
● 野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、リンパ球を育てます。
日本人は、野菜と海草好きですから、一般的には、腸には リンパ球 がいっぱいあります。
( *菌床栽培のキノコの多くは菌床に農薬、防カビ剤等多用されているので要注意です )
● 野菜 や 果物 を食べると、ミトコンドリアが活性化し、体内で 呼吸 が促進されます。
● 腸内環境 をよくするように努めれば、癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。
リンパ球が働いて退縮まで行くには、1年ぐらいかかります。
焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。
● 免疫力が上がって リンパ球 が増えれば、がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球 の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。
● ところが、リンパ球 を確実に減らしてしまうものがあります。
それが 三大療法 です。
● とくに、放射線治療 を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。
● ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を 百万個 も注射しなければなりません。
しかし、ネズミに 放射線 を当てて
リンパ球 を減らしておくと、たったの 千個 注射するだけで発ガンしてしまいます。
● 肉食に傾いた食事も癌の要因となります。
肉や脂っこいものを、いっさい食べてはいけないというわけではありません。
適度に摂取すればよいですが、基本は玄米菜食がよいでしょう。
● 玄米が合わない人は、白米に玄米を少し混ぜたり、分づき米にするといいでしょう。
● 私自身、玄米を主食とし、野菜、海草、キノコ類をよく食べ、肉や魚などは週に1、2回食べる生活です。
● 基本を抑えていれば、あまりぎちぎちに守らないほうがよいでしょう。
自分を縛るのはよくありません。
● ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが 重要 です。
● ガンの 自然退縮 のときに 何が起こるかといいますと、腫瘍マーカーが上がるんですね。
● 腫瘍マーカーはガン細胞のかかえている、膜 とか 細胞質 の構成成分 ですから、免疫能 が上昇し、ガン細胞が 破壊 されはじめたときにも、腫瘍マーカーは上昇します。
● X線写真、CTやMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。
CTなどで検査して、ガンのサイズが急に大きくなって、びっくりすることがあります。
このときは ガンの中が 壊死 して治っている、ということも、長崎の田嶋先生が症例を報告していらっしゃいます。
● 見かけが大きくなって、中が壊死する、繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし、弱いときは そのあとで 潰れる という形をとるんです。
● 腫瘍マーカーが上がったり、ガンのサイズが大きくなったと怯えて、また体を痛める治療に引き込まれる人も多いです。
そこは注意したほうがいいですね。
● 転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。
( ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない )
● リンパ球が上りはじめたときに
転移を起こしやすいということがはっきりしました。
転移というのは、原発巣が リンパ球によって攻撃されて、散らばっている状態なのです。
● そして散らばった後にすっと消えていく。
● じっさい、転移が起こったガンが
自然退縮して治るということを何十例も経験しました。
● 京都研究所の福田先生は、転移したあとに、いい結果が出るという症例をいっぱいもっていらっしゃいます。
● 意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移した後に消えていることがある。
● 免疫細胞が ガンをたたくときには、必ず炎症反応が起こって、発熱、痛み、不快を伴います。
肺ガンなら咳がでてきたりします。
● 患者さんも、医師たちも、こういう症状が、治癒の過程で起こることをわかっていないので、つい、症状を止めたくなるのです。
しかし薬を服用して症状を止めることは、治癒反応を止めているわけで、ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。
● ガンの自然退縮につながる 治癒反応 がはじまると、一週間ぐらいは寝込むような つらい症状が続きます。
その後、リンパ球が増えて ガンが退縮しはじめます。
● この 治癒反応 は昔から、傍腫瘍症候群(パラネオプラスティック・シンドローム)という名前で、ガン患者の治癒過程で必ず起こる反応 として知られていました。
ところが、戦後、抗がん剤を使うようになって以来、忘れ去られてしまったのです。
● 発熱、痛みのほかに、しびれなどの神経症状もでてきます。
傍腫瘍神経症候群( パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム )とよばれます。
● 今の若い医師たちは、この治癒反応の 存在自体を知らないことが多いようです。
● 体が 血流障害 を治そうとして、
血流がおしかけるときに 痛みがでます。
それを痛みどめで常に止めていると、血流障害によって、顆粒球増多が起こり、発ガンが促されます。
● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の治癒による消炎とは まったく違います。
● 痛み止め( 消炎鎮痛剤 )は、血管を閉じ、血流を止めます。
全身の血流が悪くなり、血管がたえず絞られた状態になり 血圧も上がり、動脈硬化 も進行します。
組織破壊が繰り返され、細胞のガン化 が促進されます。
ガンが見つかったら、発ガンした場所に 血流が増えるように するべきだと思います。
● 現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。
しかし、じつは 苦しい症状こそが、治癒のために 必要なプロセス だったのです。
● 現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは 正反対 の方向にむかっていたのです。
● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹がでる、こういう症状は、じつに不快です。
しかし、その症状こそ、患部に 血流 を送って治そうとしている、体の 治癒反応 なのです。
● 熱があるから、痛みがあるからこそ、治癒に向かうのです。
それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒をもたらさないのです。
その結果、病を慢性化させてしまいます。
● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、
病気治療に使い続けてはいけません。
血流障害を起こし 組織破壊を促す
「 病をつくる薬 」の代表格です。
● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は、体が治るときに生ずる「 治癒反応 」です。
● こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を薬で抑える対処療法を行います。
● 患者さんはいったん楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、さらに薬を足すという悪循環が始まります。
● 例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、この治癒反応は完全に止められてしまいます。
● 本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、対症療法を続けることで難治化し、本格的な難病になっていきます。
● 難病 に指定されている病気は、医療が 難病にしてしまったものが少なくありません。
● 病気を治したいと願うならば、
薬の常用をやめることが大切です。
● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。
● 体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。
● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、
血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。
● 病気を治すには、治癒反応 を応援してあげればいいのです。
血流を止める 消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして 血流を促すこと。
下痢は止めず水分を十分にとること。
このような方法で、やがて体は治っていきます。
● 病気によっては、かなり苦しいこともあります。
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。
● ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は 血流 さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。
● 対症療法で使用される薬の中で、
もっとも体を破綻させるのは、消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 です。
● 痛みが起こる原因は、そもそも 血流障害 です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。
● 消炎鎮痛剤を常用している人は、血流 が途絶えてしまうために、高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。
● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。
● 交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。
● 骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。
● 慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。
● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。
● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。
薬漬け医療のはじまりです。
● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。
● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。
● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。
● ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。
● ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
● ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。
● そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。
● 医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。
● アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。
● 膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
● 体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。
● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
● 多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。
● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から 水分を搾り取る 作用があります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。
● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過 や 尿の産生 ができなくなり、腎不全が起こります。
● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって 循環障害 がつくられ、
▪️緑内障➡腎臓病
▪️高血圧➡緑内障
▪️腎臓病➡高血圧
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。
● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。
点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を起こし、見る機能が低下していたのです。
● 腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。
利尿剤 ➡ 脱水 ➡ 血液粘性上昇➡ 血流障害 ➡ 頻脈 ➡ 顆粒球増多 ➡ 腎障害
の図式が見えます。
● 利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。
● 患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。
●「 みんなこの治療を受けているから 」
とか、
「 偉い先生が処方してくれる薬だから 」
と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。
自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。

 

 

次回も続きます。

断食

こんばんは。

今日は解毒作用の断食についてです。

 

今、ターボ癌がかなり増えてます。

Gaku のお客様も突然にステージ3や4の方が今年になって治療されている方が増えてます。

 

そこで、西洋医療に丸投げせずに自ら調べて自分の癌と向き合い癌を克服した事例や情報を投稿します。

 

【千島学説】
千島学説とは、生物学者、千島喜久男が提唱した赤血球が体細胞の母体であるという説です。
彼は1932年から1959年にかけて8つの意見を発表し、1963年から、千島学説の主張を始めました。
それらの意見の中で、最も重要だったのが、赤血球が腸で作られると主張する「腸管造血論」でした。しかし彼の主張は、現代医学の枠組みの中では、異端とされ、完全に無視されました。
ところが2018年11月、コロンビア大学のメーガン・サイクス教授らの研究チームが「移植された腸に、ドナーの造血幹細胞が存在する」ことを突き止め、それを発表しました。
これは「腸管造血論」を立証する研究でした。
続いてヨーロッパ、ロシアの研究シームからも同様な研究結果が報告されています。しかし、日本の医学界はそれらの研究結果を無視し続けています。
現在、千島学説を治療に取り入れて、成果を上げている人たちは少なからずいます。彼の主張する説で、核となっているのが、赤血球が体細胞の母体である、という意見です。
その赤血球はどこで作られるのか?
現代医学では、血液は、脊髄で作られるとされています。
しかし千島学説によれば、血液は小腸で作られる、と。しかも食べた食物が小腸で血液に変わる、と主張しています。
さらにもっとすごいことを言っています。体細胞も赤血球に変化する、と。
これはどういうことでしょうか?
栄養不足や大量出血後などの病的状態のときは、体組織の細胞から赤血球への分化が見られると。
例えば、人が癌になります。
ある一定の期間、がん細胞に栄養がいかなかったら、がん細胞は赤血球に変わってしまうというんです。
がん細胞に栄養がいかないようにする方法は?
絶食です。
これを日常生活に取り込むとどうなるか?人はあらゆる病から解放され健康になる可能性が生まれます。
まず1日の中で16時間、何も食べない時間を設けます。そうすると胃も腸も空っぽになります。すると具合の悪かった細胞から、赤血球に変わっていくのです。
食べる時は、とにかく咀嚼する。最低40回。唾液を出しまくるんです。口の中で食べ物が消えるぐらい噛めれば最高。
唾液は、どっから出ているんでしょう?仙骨です。仙骨には仙骨孔と呼ばれる穴が左右に縦に4つづつ開いています。
唾液腺は、これら4つの穴から出て胸骨を通って顎の下まで伸びています。これら左右4本づつ伸びる唾液腺は、それぞれが違う種類の唾液を出しています。
ところが西洋医学では、唾液腺は左右3本づつしか無いことになっています。人が死ぬと、4本の唾液腺のうち一本が消えてしまうからです。
西洋医学では死体を解剖して、人間のからだの構造を調べます。その結果がこれです。
ともかくこの4本の唾液腺から出る唾液すべてが口の中で混ざらないと、ちゃんとした消化はできないのです。
咀嚼された食べ物が胃に落ちて、最初に起きるのが発酵です。これも現代の医学では否定されています。人間のからだの中には発酵菌などない、と。
「君の名は」という大ヒットアニメを見た人は多いでしょう。あのアニメの中で主人公の女性が巫女さんになって、神酒をもう1人の男性の主人公に振る舞う、というシーンがありました。
神酒というのは、女性の巫女が、米を噛んで吐き出し、それを発酵させて作られるお酒のことです。
噛み酒、とも呼ばれ、昔からあった風習です。この風習は世界中にあります。これは唾液に発酵菌が含まれている、という証明です。
ここで面白いのは、男性が、噛み酒を作ると、お酒にはならず、腐ってしまうということです。つまり女性と男性では、唾液の成分が異なるということですね。
また噛み酒を作れるのは若い処女だけ、というようなことが、良く言われていますが、お婆さんがやっても結果は同じです。
昔、仙骨は、神骨と呼ばれていたそうです。ある時から呼び名を変えた人がいたんですね。神の骨から出た唾液で造られるから神酒だった。
咀嚼をちゃんとしないで、食べ物を飲み込むと、どうなるでしょう?胃はびっくりします。そうなると発酵も消化もちゃんと起こりません。
胃はストレスを感じて固くなります。さらにそれらの食べ物が小腸に行ったら、小腸は胃の代わりに消化を行わなくてはならず、やはりストレスを感じて固くなります。それらが大腸に行けば、大腸も同じ。ストレスを感じて固くなります。
消化器官が固くなれば、それらの内臓は下がります。内臓下垂が起きるんですね。下腹部に落ちた内臓が、圧迫されると、血流や体液の流れが滞って、体温が低下します。
普通の大人なら、一日に5000から10000のがん細胞が生まれる、と言われています。これらの癌細胞は、体温が35度以下になると増殖するのです。糖尿病も、咀嚼不足によって起こる病気です。
それ以外にも、咀嚼不足はあらゆるからだの不調を生む原因になるのです。充分に咀嚼された食べ物は胃で発酵し、小腸に送られ赤血球となる。
食べたものが、そのまま血になるわけですから、食べるものも良いものである必要があります。
例えば、添加物の入ったものは食べない。なんせ日本は添加物天国。イギリスではたった21品目しか食品添加物は認められていません。
ところが日本は、世界一。1500品目もの添加物が認められているのです。こんなものが小腸に行ったって、まともな血液は作られませんよ。
理想を言えば、一日一食、腹六分目が一番。それが出来ないなら一日二食。一日三食は陰謀です(笑)一日30品目食べなさい、なんていうのも陰謀。
減塩も嘘。質の良い塩を充分に摂れば、それだけで体調は良くなります。
もしあなたがどっか具合が悪いのなら、とりあえず正しい食物を程よい量、良く噛んで食べて、一日16時間の断食をしてみてください。
これをちゃんとやったならトイレに行った時、驚きますよ。素晴らしいウンコが出ますから。
呼吸と一緒。息を吸うことと吐くこと。息をしっかり吐けば、呼吸はちゃんと出来ます。
現代人は食べることばかりに目がいく。言い換えれば何を食べるか、いかに食べるかが重要。つまり大事なのは咀嚼です。
そしてより良い排泄ができるように心を配るべきなんです。気持ちの良い排泄ができれば、大抵の健康問題は解決します。
気が向いたら、質の良い食べ物を、よく噛んで食べ、腹6分目で食べるのをやめて、その後16時間絶食する、というのを試してみてください。

もうこれがないと生きれないレベル

こんばんは。

 

ウイルス対策にはマイナスイオン生成器が認められました。

 

感染対策は薬よりワクチンよりも

空気が大切

 

免疫力アップと生活環境改善!

コロナは自然発生ではなく人工物です。

プラスイオン化された人が作った物です。

京都大学の方が民間テレビで発表しました。

 

 

 

 

週刊文春

死を待つ10年を過ごさないために…健康寿命100年へのキーワードは「疾病予防」と「未病ケア」

文化企画2023/09/28

PR提供:株式会社文化企画

 

“人生100年時代”の日本。だが、長寿を手放しで喜んでいられたのは昔のこと。現実は、介護や年金などさまざまな問題と背中合わせの“超高齢社会”だ。まだまだ続く長い人生をとことん楽しめてこそ長寿は喜ばしい。そのための必須条件である“健康”についての最新情報をご紹介する。

 

“長生き”だけでは意味がない

健康寿命こそが新時代の常識

今では日常的に耳にする“人生100年時代”。そもそも政府が人生100年時代構想推進室を設置し、提唱したのが2017年。背景にあるのは、いわずもがな超高齢社会だ。

 

さて、100年生きることは本当に幸せなことなのだろうか。大病もせず、元気に暮らしていけたなら、さらに人生を謳歌できるだろう。しかし、何も対策をしなければ、体は衰え、命を脅かす病を患うリスクもある。そうなれば苦痛とともに過ごす年月はなかなか辛いものだ。

そこで重要になってくるのが、健康寿命の考え方である。健康寿命とは、2000年にWHO(世界保健機関)が提唱した理念で、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義される。日本は世界トップクラスの長寿国。厚生労働省のデータによると(左頁図)2019年の平均寿命は男性81.41歳、女性は87.45歳。ところが、健康寿命はというと、男性72.68歳、女性75.38歳で、その差が男性で約9年、女性で約12年も開きがある。この期間は健康上の問題や要介護など何らかの支障を抱えて生活せざるを得ない状態であることを意味する。実は“人生100年時代”を掲げる長寿国日本ならではの現実的かつ深刻な課題は、この平均寿命と健康寿命との乖離に起因するところが大きいのだ。

 

健康で長生きすることは

経済基盤の健全化にも!?

なぜ、健康長寿が叫ばれているのか、そこには長寿国日本が表裏一体で抱える「2025年問題」がある。2025年、団塊の世代約800万人が75歳以上の後期高齢者になることで想定されるさまざまな問題だ。

 

当然のことながら75歳以上になると、生活習慣病をはじめ疾病のリスクは高まり、加齢によって身体機能も低下し始める。それに伴い生じる医療、介護など社会保障関連費用の増大が経済全体の負荷となる可能性が指摘されている。

 

8月発表の国立がんセンターの推計によるとがんによる経済的負担は年間約2兆8600億円。うち約1兆円は予防可能なリスク要因に起因するがんだとわかった。

 

健康に生きることは、自分のためだけではない。家族やひいては社会の健全化にも繋がるのだ。

 

先進医療と生活環境の改善

未病ケア・予防が大切

健康寿命を目指すためにまず大切なこと、それは病気に罹らないこと、未然に防ぐことである。

 

厚生労働省の調査によると、日本人の死因の第5位が肺炎(※1)。その内約98%を65歳以上が占めるという。主な原因とされる肺炎球菌に対しては、重症化リスクを下げるワクチンがあり国も接種を推奨。しかも65歳以上なら1度の接種には公費の助成があるという。

 

ウイルスなどの感染症対策としては住環境も重要。コロナ禍で空気清浄機を購入する家庭も増えたというが、今も“空気の質”を気にする人は多い。マイナスイオンを発生する家庭用空気清浄機もあり、そうした機器を導入することは環境改善の一助となるはずだ。

 

他方、介護が必要となる前段階のいわゆる「フレイル」にならないための対策も必要だ。国民病ともいわれる腰痛は男女ともに自覚症状がある疾病の1位(※2)。慢性化すると日常生活にさまざまな支障をきたす。最近では手術も入院も不要な先進の治療法を導入するクリニックもあるという。

 

予防や治療だけではない。“未病ケア”も注目を集めている。未病とは、発病までには至らない状態のことで、東洋医学などでは根本の考えの一つ。自然の動植物に原料を由来する自然薬はゆるやかに体調を整える常備薬として利用する人もいるという。自分の体に合ったものを知っておけばいざというときの備えとして役立つだろう。

 

“人生100年時代”を自分らしく元気に謳歌するために、今すぐにできることも多い。まずは最新のメソッドを知ることから始めたい。

 

※1:厚生労働省「令和4年人口動態統計月報年計の概況」

※2:厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査の概要」

 

以下に人生100年を健康に生きるために役立つ情報を紹介!!

 

■企画・制作/株式会社 文化企画 TEL 03(3563)2221(代)

 

【マイナスイオン生成器】

雷の原理を応用し大量発生。マイナスイオンで空気質を改善!!

TAKI ION MEDIC(たきイオンメディック)

 

近年、感染症対策への意識が高まり、空気清浄機の普及率は増加傾向にある。そうした中、株式会社アップドラフトは、時代に先駆け20年以上前から大量のマイナスイオンを発生する医療用物質生成器(※1)「たきイオンメディック」を開発し累計生産台数は11万台(※2)を突破。空気質に敏感な人にはおすすめだ。

 

「イオンターボチャージャー®方式」採用で

プラスイオンを出さず、長寿命化も実現

 

雷鳴のあとに、空気が変わったように感じたことはないだろうか。雷が鳴った後にはマイナスイオンが発生し、これをコロナ放電という。この原理を利用した「イオンターボチャージャー®方式」によって、プラスイオンを出さず、大量のマイナスイオンを発生するのが、株式会社アップドラフトが開発した医療用物質生成器であるマイナスイオン生成器「たきイオンメディック」だ。コロナ放電は針電極に高電圧をかけることによって雷のようにプラズマを発生するが、このときに最も効率よくマイナスイオンも発生させる特性がある。

同社ではこの特性に着目し、大手電機メーカーの設計協力によって、2400万/cm3ものマイナスイオンを発生させる「たきイオンメディック」の量産化に成功。自然界では滝つぼなどでマイナスイオンが発生しリラックス効果を得られることが知られているが、「たきイオンメディック」を設置すれば、部屋に居ながらにして、「イオンターボチャージャー®方式」により発生する大量のマイナスイオンを感じることができる。この性能は、JIS規格で最高クラスのランク6に認定されており、それもまた大きな安心材料だ。

 

低濃度オゾンの発生で減菌・脱臭効果も

医療・介護関連、スポーツ施設でも続々導入

 

設計上重要な放電針は、独自の製法により機能性の向上を追求。完全国内生産により摩耗・劣化にしにくい材質を実現した。

1台264,000円と、家電としては決して安価とはいえないが、あえて仕様を全く変えていないので、同じ部品を適用することができ、部品交換さえ行えば、15年以上の継続使用も可能となる。性能とランニングコストを考えれば高くはないだろう。コンパクト設計で1.7kgと軽量。片手で楽に持ち運びもできる。操作はスイッチ一つ。お手入れも内部をウエットティッシュで月1回拭く程度でよいのも魅力だ。

 

「たきイオンメディック」は大量のマイナスイオンとともに、低濃度オゾンを発生。高濃度のマイナスイオンによりプラスイオンを除去し、浮遊ウイルスの除去効果や付着ウイルスの不活化を実現。エビデンスも報告されている。また減菌に加え、脱臭・消臭効果も確認されているという。

 

今や全国の医療関連施設、特別養護老人施設、美容院などで導入実績を誇り、最近では地元仙台の楽天ゴールデンイーグルスの本拠地『楽天モバイルパーク』監督室や地元のプロバスケットボールチーム「仙台89ERS」のベンチにも置かれ、選手のコンディション維持のため、空気環境の改善や感染対策に使用されている実績もある。

空気を選ぶ時代となった今、人々に求められるハイスペックなマイナスイオン生成器、それが「たきイオンメディック」なのだ。

 

※1:マイナスイオン・オゾン、電解水等を生成するもの(経済産業省届出済み)

※2:2003年8月~2023年7月までの累計台数(自社調べ)

※3:2022年8月(株)エスティーエム調べ

 

『たきイオンメディック』製品情報

●外形寸法:幅300×奥行79.5×高さ220mm(片手で持てるA4サイズ)

●有効スペース:80畳

●本体重量:1.7kg

●希望小売価格:264,000円(税込)

 

●製品のお問合せは

株式会社アップドラフト

宮城県仙台市太白区富沢南1-22-11 1F

フリーダイヤル:0120-317-419(受付時間11:00~17:00)

https://takiion.co.jp/

 

【感染症対策】

いつまでも元気に過ごすためには65歳からの肺炎予防が重要

肺炎予防対策

いつまでも健やかに日常生活を送るために、欠かせないのが病気の予防対策。とくに 「肺炎の予防」には、新型コロナ対策でも言われていたように、日ごろから免疫力を高め、手洗いなどの感染対策を怠らないことが重要とされる。 また肺炎の原因菌として最も多い肺炎球菌による感染症(※1)の予防には、ワクチン接種も大切だ。

 

肺炎による死亡者の97.9%が65歳以上(※2)

元気なうちから肺炎予防が重要

 

肺炎とは、菌の感染などによって肺胞という部位に炎症が起こること。肺胞に炎症が起こると、呼吸が速くなったり息苦しさを感じることがある。入院が必要なほど重症化する場合があるので、「風邪」とはまったくの別物と考えて注意すべき病気である。

 

この肺炎は年齢が上がるごとに死亡のリスクが高まり(※1)、死亡者の97.9%は65歳以上である(図1)。年齢を重ね、65歳を超えてくると決して軽視できない疾患であることがうかがえる。

 

厄介なのは高齢になってくると、肺炎の症状に気づきにくいこと。なぜなら、高熱や咳、痰などの肺炎の典型的な症状が出ないまま、知らない間に重症化することもあるからだ(※3)。さらに、65歳以上が肺炎で入院すると、認知症、心筋梗塞、脳卒中などのさまざまな疾患を引き起こしたりすることがあるので十分に気をつけたい(図2)。

 

まだまだ若いと思っていても、年齢とともにからだの免疫力は低下していき、肺炎にもかかりやすくなる可能性がある。風邪っぽい、体調がおかしい、元気がないなど、いつもと違う感じがしたら、早めにかかりつけの医師に診てもらうといいだろう。

 

肺炎球菌感染症と肺炎球菌ワクチン

65歳以上の対象者にはワクチン接種費用の公費助成も

 

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌が感染することによって起こる感染症のこと。この細菌は「肺」に感染して「肺炎」を起こすことが多く、とくに成人がかかる肺炎の原因菌で最も多いのが肺炎球菌である(図3)。肺炎球菌感染症の予防対策ではマスクの着用、手洗いや日々の口腔ケアと共に肺炎球菌ワクチンによる予防接種がある。

 

肺炎球菌ワクチンは国が定める定期接種として導入されており、65歳以上の対象者であれば接種費用の公費助成が受けられる(図4)。

 

定期接種は、高齢者を対象とした成人用肺炎球菌ワクチンを接種したことがない人が対象で、65歳に加え、今年度で終了予定だが70歳、75歳、80歳、 85歳、90歳、95歳、100歳の人も経過措置として接種費用の公費助成が受けられる。この年齢以外の65歳以上の人でも、費用は自己負担になるが接種は可能だという。

 

肺炎球菌感染症と免疫研究で知られる琉球大学の山本和子教授は語る。

 

「肺炎で亡くなる日本人の多くが65歳以上であること、成人が日常でかかりやすい肺炎の原因菌で最も多いのは肺炎球菌であるという事実からも、まだまだ自分が元気だと思っていても65歳を過ぎたら、元気なうちにこそ肺炎予防に取り組んでいただきたいですね」

 

肺炎球菌による肺炎のことを認知し、肺炎予防の対策を実行することが重要なのだ。

 

※1:日本呼吸器学会. 成人肺炎診療ガイドライン2017 p3

※2:厚生労働省.人口動態統計(確定数)2021年

※3:厚生労働科学研究費補助金、新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業、重症型のレンサ球菌・肺炎球菌感染症に対するサーベイランスの構築と病因解析、その診断・治療に関する研究(H22- 新興- 一般- 013)報告書

※4:Shah FA, et al. Am J Respir Crit Care Med. 2013; 188(5): 586-592.

※5:Corrales-Medina VF, et al. JAMA. 2015; 313(3): 264-274.

 

制作協力・提供:MSD株式会社

●肺炎予防に関するお問い合わせは

フリーダイヤル:0120-668-910(自動音声)

●肺炎予防の啓発活動はMSD株式会社が行っております。

 

source : 週刊文春 2023年10月5日号

 

 

絶対的に真似できないヘナカラー

こんにちは。

今日はヘナカラーについてのお話です。

興味のない方はスルーしてくださいね✨

 

さまざまなヘナが世に出回っていますね。

健康志向や無添加に興味がある人が増えますからね。

 

 

何が他と違うのか?

塗り方や施術方法は同じだと思いますが☺️

 

🌀ヘナの厳選は化学物質過敏症の重度の方でもアレルギー反応や過敏症反応が極めて無い物を選んでます。

🌀多少の製造過程で添加物が入ってますから、その成分を除去します。

🌀118種類の生薬やハーブ🌿で抗酸化作用を高めながら髪や頭皮の炎症を抑えます。

🌀髪や頭皮に蓄積した有害な化学物質を還元します。

🌀高濃度の必須ミネラルが強抗酸化作用を高めます。

厳選されたヘナにこれらの完全無添加の栄養が含まれてます。

🌀お客様の体調や基礎疾患、悩みに対応して必要な栄養素を組み合わせます。

🌀周波数 波動を聴かせたヘナカラーや並行して育毛、顔のリフトアップの周波数をヘナカラーしながら頭皮に聴かせます😃

解毒や浄化の周波数もヘナカラー中に聴かせると体も心も元気になりますよ☀️

 

 

最も素晴らしくお勧めしたい事は

ヘナの力にプラスして全ての栄養素が毛細血管を伝って全身をめぐり排便、排尿から体に蓄積された毒素を解毒する効果を高めます。

 

注意)

好転反応や体や細胞が動き始めますので、長距離遠方からのお客様は途中下車して休憩してお帰りくださいね✨

帰宅後は激しい運動は止めて、ゆったりとしながら水分を1リットル以上を飲んでください。

解毒のためです。

 

初めてヘナカラーを挑戦したい方はパッチテストが必要です。

 

 

 

 

免疫を上げる為には

 

肝機能や腎機能を良くする事が必須ですから毒素を体に入れない‼️

毒素を出す‼️

 

補足    色が付きたくない方で解毒目的のヘナカラーなら透明クリアがあります。

学生や子どもにも有効ですよ☺️

 

有り難うございます。

お問い合わせくださいね。

 

 

化学物質中毒症

こんばんは。

夜は虫が鳴いて風があり気持ちいいですね。

星空眺めながらブログしてます。

 

皆さんこちらのニュースご覧になりましたか?

 

 

 

香害です。

抗菌剤、消臭、除菌、殺菌、ウイルス除菌をとCMしているすべての製品や柔軟剤や合成洗剤、シャンプーの人工香料などが匂い体調が悪くなる症状です。

抗菌製品を長期間使用するて体はずーと抗生剤を浴びる状態になり、いざの時には抗生剤が効かなくなります。それだけ体に蓄積されますね。

 

人工香料被害これは、今に始まった訳ではありません。

20年前から問題になってました。

香料を包み込むマイクロカプセルが物質につくと割れて弾けて有害な化学物質と一緒に有害な人工香料が空気中に漂います。

皆さんは知らないと思いますが、これって生物化学兵器なんですよ☺️

指定内容成分を手当たりしだい調べてみてくださいよ。

【電位依存性カチオンチャネル阻害剤】が入ってます。

ブラスイオンで構成されてますから体に吸着しやすいんです。

神経細胞に働きかけて活動や電位の発生、筋収縮や神経物質の放出。ホルモン等の分泌、感度などに作用する。

嗅覚感度抑制剤の評価を行うなど。

神経細胞などに電気的にオンとオフさせる活動電位の発生を行うのが目的泣き笑い

生体内の反応の速度をコントロールする。

阻害剤は副交感神経を興奮させ生体内の反応に影響を与えるもの?らしいです。

殺虫剤にも使われるそうですが。

アセチルコリンエステラーゼドクロ

柔軟剤をずっと使用していると、ホルモン分泌の亢進・阻害、自律神経障害になる。

香害被害者の症状は自律神経系やホルモン系、免疫系が壊れないようにする体の防衛反応ですが、松果体の器官の役割とアルツハイマー病や痴呆、認知症の症状がリンクしていると感じて怖くなります泣

アルツハイマー病の治療法で阻害剤が使われている?実験中?とネットで見たことがあります。

 

【第4級アンモニウム塩】

 

脳神経障害や肺がんリスクが高まります。

 

 

この、界面活性剤はたんぱく酵素に融合され安定剤としての役割も担ってます!

化学的に製造された偽ウイルスはこの界面活性剤と一緒に運ばれます。

ある一定の電磁波と一緒に笑

 

 

悲しい事ですが、ワクチン接種者の体から出るワクチン成分や偽ウイルスは呼吸、汗、唾液からスパイクたんぱく質や成分が放出されているそうです。(査読付き論文有り)

その成分により酵素が逆転写され体に入りDNAに悪さをします。

何と、今、その人工香料と成分が一緒に体に入ります。

体へそれらが混入すれば、体が耐えきれなくなり化学物質中毒症へとなります。

それがニュースのからくりです。

自己免疫疾患発症ですね。

免疫が下がってますから‼️

 

 

真実や正しい情報は隠されてます。

よく調べてくださいね。

申し訳ありませんが、対処方法はこのブログではお伝えできません。

 

誹謗中傷や攻撃を過去に受けましたから🎵

 

ご質問はお問い合わせからフォームやメールからお願い申し上げます。

 

 

 

塩の力

こんにちは。
今日は塩のお話しです。
塩は、人間が生きるうえで欠かせないものとして、世界中で重宝されてきました。
オーストリアのザルツ(塩)ブルグ(砦)、塩の道、万里の長城も塩から得た収入で作られたと言われています。
古くから、塩=財力・国力の象徴であり、キリスト教徒やユ◯ヤ人たちは、他者・他国を支配するには塩は素晴らしいものだと考えており、これが現在の支配構造にも繋がっています。
昔から塩は元氣の源であり、薬でもありました。精神の安定、炎症、解毒、排出、免疫システム調整etc、ですから敵や奴隷、犯罪者には塩を与えない、これが世界中で長年行われてきたのです。
日本においては、1950年代まではまともな塩を食べることができましたし、減塩について触れられることもありませんでした。
1960年代入り、日本は特需や先人たちの必死の頑張りにより、高度経済成長で劇的な復活を始めると、アメリカやCIAを軽視するような行動をとり始めます。
彼らはこの勢いに脅威を感じました。
そしてこれ以上歯向かわせないようにと、1972年専売公社に塩田を廃止させることで、日本人が精製塩(化学物質)しか摂ることができないようにしたのです。
精製塩は高濃度の塩化ナトリウムを含みますがその他のミネラルをほとんど含みません。
体内に摂取した添加物などを分解するのに塩が使われるのですが、精製塩ではミネラルがないため代謝が悪く、毒が排出されないため、様々な病気が起こってきます。
一般的に塩の摂り過ぎで起こるとされている高血圧などは、生活習慣やストレス、また精製塩の摂り過ぎでミネラルバランスを崩した際に起こる症状です。
血液が汚れていると末端までの流れが悪いので強く押し出します。
また、体内の塩分濃度が下がっても病気が引き起こされます。ですから「減塩」と「増水」がセットで推奨されるのです。
日本ほど減塩させられているところはありません。
そして、精製塩を食品として食べさせられているのは日本人だけです。
塩は思考にも影響を与えます、ちゃんとした塩を摂れば、ちゃんとした考え方、ちゃんとした精神が生まれるわけですから、給食のパン食と同じく日本を抑え込むための政策と言えます。
塩の専売制については、多くの人の運動によって1997年に廃止され、自然海塩の生産がなされるようになりましたが、依然として日本に流通する塩の多くは精製塩となっており、「減塩」の声も高まるばかりです。
減塩ブームの始まりであるメーネリー博士の実験では、ネズミに人間であれば一日200gの塩と1%濃度の塩水を毎日飲ませ、高血圧が発症したという論文が書かれました。そして実は全10匹中6匹はそれでも元気だったのです。
日本では東北地方の人に脳卒中が多いという理由でマスコミを使った減塩ブームが始まりましたが、後にまったく塩に関係がなかったということが判明しています。
高血圧の権威で、名古屋市立大学教授であった青木久三博士は、高血圧患者及び圧倒的大多数の国民にとって減塩は意味がないばかりでなく、減塩が過ぎると、元気が出ない、食欲不振、無気力などの問題を引き起こすと主張しており「塩の欠乏は命を奪う」と警告しました。
フランスの生理学者ルネ・カントンは、病気は菌が問題ではなく、「身体の内部環境の汚れ」が原因、との理論を発表しました。
そして彼は犬の血液を抜いて、代わりに海水と山の水をブレンドしたものを注入するという実験を成功させると、それを応用した点滴で、当時大流行だったコレラ患者など、50万人の命を救いました。
その流れで、フランスでは1982年までは海水注射を薬として使っていたのですが、最終的に反対グループに潰されてしまいました【海水で病気が治っては儲からない】。
カントン博士本人も59歳で原因不明の死を遂げており、お葬式には100万人が集まったとされていますが、ウィキペディアには大した資料が載っていません。
海水の成分と人間のミネラル成分はほとんど同じです。
なぜ塩を摂ると様々な病気やアレルギーが治るのかというと、体のミネラルバランスを海に近付けることで本来の姿に近付き、自然治癒力が増していくわけです。
海水には何十種類という地球上にあるミネラルがほとんど含まれています。
それが塩を作る時に残したい超微量ミネラルであり、昔ながらの海水を引き入れた塩田での天日塩や日本の釜炊きで作った塩には、塩化ナトリウム以外のミネラルが豊富に残ります。
精製塩による病気が蔓延している日本において、塩は1日に7g未満とされていますが、良い塩であれば、10g〜30g摂ると微量ミネラルもたくさん入り、化学反応によって熱が足りない人は体温が上るので、免疫力も上がっていきます。
ネット引用

 

 

塩についての情報提供はサロンにて☺️