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2024年 明けましておめでとうございます

新居浜のGAKU とappelです。

 

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

今年も宜しくお願い致します!

営業は1月4日からになります。

 

【APPEL 】

2024年も皆様と共に美と健康を育んで行きますのでよろしくお願いいたします✨

2024年 更なる美と健康をお届け致します。

安心安全で地球環境に良い無添加製品を中心に本当の美と健康を共有して行きたいです。

より健康的な生活を手に入れるためには情報と知識が必要ですが、何を選択するかで分かれます。

APPEL では体に有害でなく真実の物を選択して皆様の健康第一を優先に情報発信と施術体験の歩みをさせて頂きます。

 

【新ヘナカラー】

【新 酵素パック】

【無添加製品セミナー】

【水素セミナー】

【空気と水のセミナー】

 

 

 

【GAKU 】

 

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

今年も宜しくお願い申し上げます✨

 

さて、2024年は更なる飛躍の年にして行く決意です。

 

昨年は皆さんへ美と健康をお届けするために、いろんな意味で勉強させて頂いた一年間でした。

不器用で正直すぎる性格で言い過ぎる事がありましたが、愛をもっていろんなお伝えしました。

 

メニューとしては新オリジナルカット技法、新トリートメント。

そして、思いと願いと情熱が私達に必要な人との巡り合わせがあり、さまざまな新しい展開がありました。

滝風イオンメディック、天山蜂蜜、低電位水素茶製造ボトル、発芽玄米炊飯器などの代理店になりました。

 

そして、

新地球、新時代到来の2024年

新しい展開

🌀似合わないとは言わさない自分探し

🌀新ヘナカラー、酵素パック

🌀無添加製品セミナー

🌀水素セミナー

🌀空気と水セミナー

 

今年もおやじ一人のお店ですが、頑張ります😃

 

みなみな

うれしうれし

かわるかわる

ありがたいありがたい

 

GAKU hair&make

第四弾

こんばんは。

 

第四弾、毒の氾濫300年前にイギリスで起きた産業革命は現在まで300万種という膨大な地球に存在しなかった化学物質生み出した。

 

人類は自ら利便性のために生み出しこれら合成有機化合物にさらされるという事態に至った・

 

その最強のものが猛毒の農薬、枯葉剤であるダイオキシンであり熱意冷却媒体であるピシビーであり有機溶剤の合成界面活性剤であった・

 

合成界面活性剤は石鹸や洗剤は日常的に繁茂に使われている・

 

洗剤の毒性はその物理化学的な強力な浸透圧に存在し皮膚のバリアなんなく通過すると、肝臓に運搬され特異的な破壊作用により肝細胞を攻撃し破壊する・

つまりこれは細胞毒であった・

 

植物手最強の猛毒植物として古代から恐れられてきたトリカブトのどくの本体はアコニチンであるが、この毒は人、動物の中枢神経を麻痺させ死に至らしめる毒である・

だが細胞を直接殺すことはない・

しかし、合成界面活性剤は細胞の細胞膜を浸透圧により極限まで膨張させ破裂させて死に至らしめる細胞毒である・

この点がトリカブトと異なる点だ・

 

洗顔、シャンプー、体の洗浄で体内に入った界面活性剤は肝臓に到達し特異的な細胞破壊作用により連鎖的に肝細胞ヲ破壊していく、細胞破壊は一回で3万個ほどがこの毒で死んでいくことになる・この現象は腎臓にも及ぶ!

第三弾

こんばんは。

 

第三弾

毒の生理学

 

カツブヌー ドル

 

問題は紙コップにもある・これは中身の液体がもれないよう神に不溶性のビニールがコウテングされている・ビニールには可塑剤が使われる・これは品質向上剤としての目的がある・

 

有毒の可塑剤には二種がある・

環境ホルモン、フタル酸エステルと塩ビモノマーである・

フタル酸エステルは血管に侵入すると肺臓の細胞を攻撃し破壊しそれが全面的になれば肺呼吸が不可能となり肺線維症で死亡することになる・

 

塩ビモノマーは肝臓の細胞を特異的に攻撃し破壊する・これによる血管細胞の変質が肝臓血管肉腫という致命的な疾患だ・現代医学で治療法はない・

第二弾

こんばんは。

第二弾

 

毒の蔓延

 

毒の生理学

 

20年前だろうか、40歳寿命説という本が出た・当時はそんなことはないだろうと苦笑した・

まして日本は世界一の長寿国であった・だがガンや糖尿病・心臓病、腎臓病、アレルギー疾患が激増し難病や慢性病が蔓延するにつれて40歳寿命説も現実味が蔓延にでてきたのた・

 

来れに応じて加工食品の添加物の種類、量も急激に増加し最早日本人は加工食品がなくてはいきられないほどの依存的な状態となっているのだ・

 

これは恐るべきことである・

特に冷凍食品には長期保存のためにそれらの添加物が2倍ほど混ぜられている・保存料、酸化防止剤などがそれだ・

 

こうした文明の生産物がなくては日本人は生きては行けない状況だ・わざわざ裏面にある表示を詳しく見る日本人は全体の1パァセントにすぎない・

興味があるのは値段が安いか高いかである・食品の安全性、健康意識は海外から比べると非常に低い・この意識の低さが有害な化学物質を野放しにしている要因だ・

 

欧米のように消費者の意識が高い国では有害な食品はあえて買わず消費時は安全なものを選ぶ・その結果淘汰されて有害な食品を製造する企業のものは買わない運動が起こる・こうして安全性を重視する企業が成長しまたそのよな体質が生まれてくるのであった・

 

こうした消費構造の意識的な変換が起きない限り添加物塗れの加工食品は消滅しないだろう・

 

 

世界一 毒まみれ 日本 1弾

こんばんは。

今日は、世界一添加物大国  日本について

 

 

 

毒の世界一氾濫国、日本

毒の生理学

加工食品ニ含まれる添加物、化学薬品の種類は1000種を超える・むろん、これは世界一の数である・食品を加工し捏造させる技術もまた世界一であった・

ガンの発症率と死亡率が世界一なのはおびただしいほど市場に台所に氾濫する加工食品と密接な関連がある・日本人は平均,毎日, , 4グラムの添加物、化学物質を食べている計算だ・しかし、若い世代は一日10グラムの化学薬品を摂取してる例も珍しくことではい・

こうした化学物質は水溶性もあるが中には不溶性の物質が存在し、いったん体内ニ入ると全身の細胞隙液、血管,血清、各種内蔵ㇳ器官、脳、骨、皮膚,脂肪組織、髪、爪などに蓄積し残留し内蔵障害やガン、アレルギー、遺伝毒性、流産などの原因誘発物質として使用するのだ・

生体に決して入ってはならない異物、有害物質がおびただしいほど侵入してくる・それを解毒し濾過し体外に排泄する臓器が腎臓と肝臓であるがこれらの細胞が毒にさらされることになる・

肝臓には3種の解毒分解酵素がある, P, 450 ((グルクロン酸、肝カタラーゼなどがそれだ・
だがそれらは地球上に人類により合成された新しい化学物質には対応できず解毒出来ない・解毒出来ないものは細胞を攻撃しそのダメージにより細胞は死ぬことになる・

続く